思いつきの嘘文章と日記(最新2日分)
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ジャンケン、ホイ。
アイコデショ。
アイコデショ。
アイコデショ。
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Shit!!
Shit!!!!
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Shit!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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Shit!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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……。
「……!! ……!! ………………」
(解説:
せっかくあいこが続いて楽しかったのに、急にソリが合わなくなってイラついて相手を刺した外国人気取りの女の話。
刺された相手は若いホストで、外国人気取りの彼女とは不倫の関係にあった)
河井
あいつ、日曜日にガラス食ったんだってさ。
マジで?
ガラスって月曜日に食うもんだろ。
だな、あいつ大馬鹿だよ。
そのせいでさ、今、あいつの胃のなかスゲー血だらけ。
あーあー、痛い痛い。
坂んとこの病院で緊急手術受けて、そのまま入院してんだって。
ホント馬鹿だな。
どうして月曜日になるまで待てなかったんだか。
だなあ。
第一、日曜日にガラスなんて食ったって美味しくも何ともないだろうに。
ガラス用のしょう油売りだっていないんだぜ。
ガラス用の味噌売りも。
それがさ、あいつ月曜日じゃないのにそれ持ってたんだって。
違法じゃないか!
しかも、旧斑点屋のガラス用の肉入りデミグラスソース。
はぁ!?
違法どころの騒ぎじゃないだろ、それ!!
あれ、偉い政治家でも単純所持で逮捕されるらしいな……。
てか、そんなのどこで手に入れたんだよ。
言っちゃ悪いけど、頭の切れも人脈も平均よりぐんと下の男だっただろ?
性格も悪いしな。
ホント悪い。
自分のことを棚に置くけど、ぶっちゃけて顔も悪いしな。
あいつ、良いところなんてあるのか?
んー、運はいいかもしれない。
そうだっけか?
そうだよ。
あいつ、市内で財布をなくしたときあったろ。
あー、今年の春な。
で、二時間くらいは探したかな。
落としたのって、人通りも車通りもべらぼうに多いあの竹掘の繁華街だぜ?
なのに、中身のまったく減ってない財布が出てきた。
車道の端に落ちてたやつな。
そう。
車に轢かれまくってボロボロだったよな。
中のカードが全部割れて、お札も元がわからないほどぐちゃぐちゃにちぎれてた。
タクシーを捕まえても、運転が丁寧な人に当たることが多い。
こないだの温泉行ったときとか。
あの運転手さん、しょっちゅう地図を広げては首かしげてたよな。
旅行ガイドに載ってた時間の五倍はかかった。
……。
おかげで、スタンプもほとんど空白のままで終わった。
……。
……。
んで、ガラス用のデミグラスは、今僕らがいるこのバス停で拾ったんだって。
そこだけは、まあ、羨ましい運かもしれないが……。
今の居場所が集中治療室だっていうのが、ちょっと悲しいけどね。
一命は取り留めてる。
で、それがある程度治ったら今度は刑務所行きか。
代償でかいな。
そんな大きなマイナスを背負ってまで、旧斑点屋のデミグラスを食べる価値ってあるものなのか?
噂では、とんでもなく旨いって聞くけど。
噂だろ?
でも、厳しい罰則があるのに今もなお裏で製造されているものだよ。
逮捕のニュースだって、月に何回か出てる。
実際、旨いんじゃないの?
だといいけどな。
旨くないと、いくらあいつでもちょっと可哀相だ。
けど、いまいち運良くないからね。
頭も良くない。
日曜日にガラスを食う馬鹿がいるかよ。
確かに。
ほんのちょっと我慢して、月曜日にガラスを食べれば胃も喉も痛くならずに済んだのに。
救急車の世話にならなかったら、バレて逮捕もされずに済んだのに。
馬鹿だよ。
ホント、大馬鹿だ。
恋人
ほら靴下、言いかけてやめた。
気付けば彼女の靴下は既に7枚重ねで、足首は紅色にうっ血している。
ほら手袋、言いかけてやめた。
気付けば彼女の手袋は既に12枚重ねで、手首は紫色にうっ血している。
ほら上着、言いかけてやめた。
気付けば彼女のジャケットは既に26枚重ねで、体は丸く大きく、両肩もとっくに上がらなくなっている。
ほらジーンズ、言いかけてやめた。
気付けば……、いや、これはまだ1枚は履けそうだな。
「ほらジーンズ」
愛の言葉を放ち、彼女にスキニージーンズを渡す。
彼女は毛糸の丸まった手でそれを受け取ると、必死に腕を伸ばして下半身へともっていく。
ゴロン。
しかし彼女の手は自らの足先まで届かず、間抜けに転がってしまう。
僕は静かに微笑むと彼女からズボンを受け取って、穴の中に彼女の両足を通してやる。
早い段階で靴下が詰まったので、ズボンのすそを縦に切断。
……。
……。
……、よし、履けた。
「じゃあ行こうか」
彼女の腕を引いて、1枚の扉をくぐる。
玄関で59,766,042枚の靴を彼女に履かせて(というより乗せて)街路に出る。
天高くにいる彼女と話しながら、僕らはダイエーに向かう。
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